ゆうゆう白島

2月17日 陶芸体験 

下迫先生のご指導でお皿を作りました。事前に先生が粘土を平らに伸ばしたものを準備してくださっているので、粘土の上に作りたい大きさの型紙を置いて竹串を使って切り取ります。これが、お皿になるのですが、縁を高くしたり中に絵を描いたり思い思いの作品を作りました。作品つくりの後、下迫先生から、この後どうやって焼き物のお皿になるのかお話を聞きました。しっかり乾かして素焼きをした後、釉をかけて1200度の高温で本焼きをします。でき上がるまで約一か月、楽しみに待ちたいと思います。